松坂60億円。オーナーの目論見と大ちゃんにボストンのお勧め [旅行]
松坂投手の独占交渉権を、ボストンレッドソックスが
5111万ドル(約60億円)で手にしました。
昨日、ボジョレー・ヌーボーを友達と飲みながら
この話で盛り上がったのですが、
残念ながらあたしを含め、みんな野球に詳しくない。
この60億円は、松坂投手の懐ではなく、
西武球団に入るお金なのですね。
松坂投手の年棒はこれから交渉するらしい。
(年1200万ドル、約14億円の4年契約と言われているそう)
となるとボストンレッドソックスは、松坂関連で、
ざっと1億ドル投資することになる訳ですね。
他人事ですが、これでレッドソックス球団は、経営が成り立つのか?
11月16日の産経新聞によれば、
レッドソックスのオーナーは、ジョン・W・ヘンリー氏。
「ウォール街で巨額の富を気付いた投資家だ。トレンドフォロー
(科学的に実証されたアイデアに基づくトレーディングシステム)で、
レッドソックスを買った男として知られている」そう。
「以前にもマーリンズ球団を投資の対象にして売り抜け、
大金を手にした。」人物です。
あ、あのジョン・ヘンリーか。思い出しました。
ヘッジファンドのスーパースターの一人だ。
巨額の資産を動かす男です。
彼なら損になる成算のないことはしないでしょう。
「ヘッジファンドの魔術師」スーパースターたちの素顔とその驚異の投資法
- 作者: ルイ・ペルス
- 出版社/メーカー: パンローリング
- 発売日: 2005/08/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
11月16日産経新聞2面に「旅行業界はや皮算用」との見出し。
JTB、エイチ・アイ・エス、ジャルパック、ANAセールスなどが
観戦ツアーのパックを検討しているそう。
ボストンは大好きな街の一つ。
西海岸と違って、名所を足で回れるのもいい。
映画「ある愛の詩」「グッド・ウイル・ハンティング」で、
ご覧になって憧れた方も多いのでは?
歴史ある町並みは、雰囲気があっていいですね。
また再開発の先進都市として知られていて、
毎年、日本や世界各地から多くの視察が来ています。
松坂投手は肉好きでシーフードが嫌いだそうですが、残念。
ボストンは港町ですので、シーフードの宝庫。
オイスター、ロブスターなど新鮮でおいしいのに。
これからの時期、からだを温めてくれるのは、クラムチャウダー。
ボストン式のそれは、ミルクを使ったニューイングランドスタイルで、真っ白。
これに対しニューヨークのマンハッタンスタイルは、トマトが入っています。
ボストンでは毎年、クラムチャウダーフェスティバルが開かれ、
入場料を支払うと、各店自慢のそれをすべて味見できます。
(今年は7月2日に開催。今年の1位は Captain Parker's Pub。
この店は市内からはちょっとある)
http://www.bostonharborfest.com/main/chowderfest.html
あたしが選ぶならケネディ元大統領が愛したUnion Oyster House。
(ケネディ関係のものが残っていて、観光客が必ずといって訪れる
アメリカ最古のレストラン)
もしくはリーガルシーフード(チェーン店だけど)のロングワーフ店。
ハーバーを眺めながら、と言うロケーションは良いのでは?
ついでに水族館もどうぞ見学して下さい。小さいですが、楽しいです。
スパイラル状の通路がついて見られる円筒状の水槽は圧巻。
ペンギンも可愛い。
隠れた水族館マニアのあたしからもお勧めします。
あと外せないのが、ボストン美術館ですかね。こちらは巨大です。
日本関係の美術品が充実しています。見学は一日コースかな。
(名古屋ボストン美術館もありますが)
なんだか書いてきて、また行きたくなってきました。
それまでは、DVDで我慢しようかな。
何度も映画化された名作「若草物語」
エリザベス・テイラー版が好きという方もいらしゃると思いますが、
本作が一番かなと考えています。女優陣がみんな素晴らしい。
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11月17日、日経新聞「春秋」は、ジョン・ヘンリー氏の半生について。若くして父親をなくし、自分の大豆の値段が決まる仕組みをしりたいと図書館に。それが商品相場へのきっかけとなった。大学もでておらず、「誰も将来など予測できない」との言葉。相場の大きな流れを読む「トレンド・フォロー」の手法で成功を収めたことなどを記す。http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20061116MS3M1600316112006.html
by nikitoki (2006-11-17 11:35)