一番美味しいマンゴーは馬が食う? [グルメ]
マンゴーはお好きですか?
シーズンにはちょっと早いのですが、
完熟マンゴー、たまりませんね。
4月5日、産経新聞朝刊「ムツゴロウの東京物語」は、
《完熟マンゴー 高価格もこれぞ天の味》と、マンゴーを取り上げています。
町中マンゴーが植えられているアマゾン河口のベレン。
ルバング島で終戦後も暮らした後、帰国。現在は、ブラジルで
牧場経営や自然塾を開いている小野田寛郎さんの話題。
さらに宮崎の完熟マンゴーについて書かれています。
《財団法人小野田自然塾》
小野田さんのマンゴーの話は、以下のように記されています。
《その小野田さんが、完熟して落ちたマンゴーがおいしいのを、
馬が知っとりますと教えてくれた。ポトリという音がすると、
駆けてきて食べるのだという。》
いわゆる樹上完熟、自然落下のマンゴーですね。
先日、宮崎に出張しました。
《宮崎では、バスで現金を使う人はいない? 全日空ダブルマイルキャンペーン中》
その時に伺った話。
トマトでも、ブドウでも、マンゴーでも、
最高なのは樹上完熟のもの。
糖度にして5度も6度も違うのだとか。
外見は赤く熟しているうように見えても、味は驚くほど違う。
昔は、食べてみるまでわからなかったそうですが、
今は、外から糖度を測定する機器が出来、食べなくてもわかるようになっていると。
宮崎県では、西都がその完熟マンゴーを作って評判と。
(「クリスピー・クリーム・ドーナツ」のある新宿南口テラスに、
宮崎県のアンテナショップがあり、そこでもシーズンになると置かれている。
《■東京アンテナショップ「新宿みやざき館 KONNE」》
産直で完熟したものの中には、糖度20度を超えるものもあるそう。
日本一美味しいと言われる!宮崎産の完熟マンゴー宮崎産
完熟マンゴー2L1玉パック約400g
しかし完熟したものにも弱点が。
それは日持ちがしないこと。
ですから遠くから運ばないといけない海外産のものは、
完熟前に収穫してしまうので、どうしても味が劣ってしまうのだそう。
タイやインドなどで食べたあのマンゴーと
どうも違うと感じることになるのだそう。
日本で食べる場合、一番美味しいのは、国産のものかもしれませんね。
宮崎が一番というと、沖縄の人が怒るかも。
沖縄本島の「やんばる」と呼ばれる地域でマンゴーは作られています。
そこからさらに南、八重山諸島の宮古島でも。
その宮古島より南の石垣島でも。
南にいけばいくほど、平均温度が高いのでと、
石垣島の人は自慢するのですが…。
沖縄産 完熟マンゴー 約1kg
いややはり、マンゴーは海外でしょうと。
マンゴーには何十種類もの品種があり、
その品種ごとに味の特徴があるそう。
完熟は当然ですが、優秀な品種も選ばねばと。
キング・オブ・マンゴーと呼ばれているのが、アルフォンソ種。
糖度は20度以上で濃厚な甘みと適度な酸味のバランス、
むせかえるほどの香りは、マハラジャのためのマンゴーだったとか。
インドからそれを生のまま輸入するのはかなり困難。
ですから、日本には、ピューレーやスライスなど加工された状態でくるのが一般的と。
一流ホテルやパティシェがマンゴープリンやソースなどを作る場合、
このアルフォンソ種のマンゴー(の缶詰め)を使っているのだそうです。
探したら、なんとインドからの生マンゴーがありましたね。
これからがシーズンです。
インドで完熟しているから甘さが違います!こくのある本物の生マンゴー。
4月中旬~5月末までの...
こちらは、マンゴージュース。
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沖縄のマンゴーの旬は、8月。
ぎりぎりまで強烈な太陽のもとで、
自然に熟せさせたものが、とろける甘みとなるのだそう。
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