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デザートにもなる大桃豆腐。材料は、国産大豆100%、今回試したのは、絹と池袋豆腐。 [グルメ]

2月3日、節分ですね。

豆まきはしましたか?

一応、家でもやったんですが、なんだか大豆がもったいなくて。
それと後の掃除のことも考えて、袋に入れた豆をまくことが、
多くなっているようですね。

大豆がもったいないと思うのは、
大豆を使った美味しい豆腐を食べたから。

先日、種子島の黒糖をプレゼントしてもらった友人に、
同じく、豆腐を二丁を、分けてもらったのです。

2月2日のおやつは、種子島・沖ヶ浜田の黒糖。》

頂いたのは、池袋にある大桃豆腐の二種類の豆腐。

大桃豆腐
http://www.ohmomo.com/

こちらの豆腐は、すべて国産大豆を原料として、
にがり」だけで、固めています。
いわば昔ながらの正直なお豆腐屋さんなんですね。

最初にここの豆腐を口にしたのは、よく行く都内の日帰り温泉の食堂。
ひとかたまり、口に運んで、仰天しました。
興奮して、それを友達に告げたら、なんとその友達が、
よーく知っているお豆腐屋さんだったのですね。
(店主は、大桃伸夫さん。ある豆問屋さんによれば、
彼は、豆腐作りの天才なんだだそう)

実は、恥ずかしながら、こちらの豆腐の中で、
これまで、寄せ豆腐と、笊取物語しか試したことがなかったのです。

という訳で、今回、黒糖と一緒に大桃さんちの豆腐を、
持ってきてもらったのです。

今回の二丁は、絹と池袋豆腐。
どちらも国産の大豆ですが、品種が違うとのこと。

友達は、食べ比べて、味がかなり異なるので、驚いたそう。
それを体験して欲しいとのことでした。
http://www.ohmomo.com/shouhin.htm

試してみました。
一番、味がわかるのは、そのまま冷や奴で食べること。
醤油も薬味もなし。

まずは、絹から。
みっしり密度がつまりながら、柔らかく滑らかで、
上質のクリームチーズのようです。
豆の味と香りが、ぎゅっと凝縮されています。
香りは、やわらかく、強い甘みを感じます。

そのまま食べても美味しいのですが、
裏ごしして、さらに甘味を加えて、固めれば、
デザートになると思いました。

池袋豆腐は、岩手県一関市でとれたスズカリという品種を使っています。
池袋のある豊島区と一関市は、友好都市なんだとか。

こちらも、濃密な豆の味がします。
味、香り、そして堅さ、密度が絹とは、明らかに異なります。

こちらは、少々固めでむっちり。
甘みは、絹に比べて少ないものの、
大豆本来の味わいはしっかり感じられます。

絹がたおやかで、優美な女性的な傾向とすれば、
池袋豆腐は、おかずや濃い味付けにも合う力強い男性的な味わいかなー。

現在、大桃さんは、「だいず畑3反プロジェクト」という運動を実行中。
これは、茨城県で、大豆を育てようというものです。
先日、そのツアーがあったそうなのですが、あまりにも朝早く…。

でも、自分で育てた大豆で作った豆腐は、さぞ美味しいだろうなー。

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