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ご近所の荒汐部屋から幕内力士が誕生。史上初の中国出身の力士。 [気になるニュース]

9月12日から大相撲九月場所が始まります。

仕事場が両国橋のすぐ近くで、
大相撲や相撲取りは、非常に身近な存在。

そんな中、浜町公園のすぐ近くにある
荒汐部屋で先日、お祝いがありました。

部屋で初めての幕内力士が誕生したのです。
そして大相撲界にとっても「初」の力士です。新聞各紙でも伝えられていますが、
初めての中国出身の力士が幕内に昇進したのです。

2010年9月4日、毎日新聞。
《ひと:蒼国来栄吉さん 中国出身初の幕内力士》
http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/20100831k0000m070094000c.html

広い中国の中でも出身は内モンゴル自治区。
そう、国は違っていますが、
白鵬、朝青龍たちと同じく一大勢力を築いている
モンゴル族なんですね。

荒汐部屋に伺ったことがありますが、
顔かたちは、他の日本人の力士と区別はつきません。

蒼国来(荒汐部屋の公式サイト内のプロフィール)
http://www.arashio.net/soukokurai.html

記事にもあるように、軽量でした。
けれど昔に比べ、最近は、ずっしりと一回り
からだが大きくなり、重量感が出てきました。

入門したての頃は、日本食に慣れず、
丼一杯のご飯も食べられなかったそうです。

2003年秋場所が初土俵。
来場所に入幕するまで7年、42場所もかかっています。

これは、外国出身の力士としては、
戦後7番目のスローぶりなんだとか。

レスリング、モンゴル相撲で鍛えた運動能力は高く、
周囲の期待も高かっただけに、意外に時間がかかった印象です。

今回、賭博力士の不祥事で、大幅な入れ替えがあったわけですが、
このチャンスを生かして、モンゴルの先輩力士のように活躍し、
もっともっと上位に上がってもらいたいですね。

荒汐部屋は、浜町公園のすぐ近く。

荒汐部屋の公式サイト
http://www.arashio.net/

9月5日に、六本木の国際文化会館で
蒼国来の新入幕お祝いパーティー
開かれるようです。
http://www.arashio.net/heya1033.html

稽古場は一階にあり、道に面しています。
たいがい窓が開いているので、
外から見学することが可能です。

稽古見学
http://www.arashio.net/tour.html


《 2.多彩な相撲力士の出身国
http://www.jica.go.jp/world/interdependence/jica_databook/08/08-2.html

日本法制史が専門、現在、東大相撲部部長で
自らまわしもしめて稽古もする東大教授が書いた
大相撲の歴史、技の見方など。
しこの踏み方の解説もあり。

相撲のひみつ》(アマゾン)


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nikitoki

日経流通新聞の《桂ざこばのざっこばらん》という連載があります。2010年10月1日は、《エンちゃんの新入幕》とのタイトルがついています。エンちゃんとは、本名エンクー、しこ名「蒼国来」のこと。幕下の頃から応援してきたそうです。幕下の時に焼肉屋に連れていったときに板敷きの部屋なのに座布団もあてず座るという"ええ男"のエピソードを紹介。一緒にいて気持ちよくさせてくれる青年とべた褒めです。以前から幕内になったら故郷の内モンゴルに行こうとの約束をしていて、近々、実現しそうとのこと。良かったですねー。9月場所は8勝7敗と勝ち越し。頑張りました。来場所も期待できそうですね。
by nikitoki (2010-10-01 17:45) 

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