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成田空港、羽田に対抗するため、ターミナル拡張。格安専用ターミナルも。地元は発着枠の拡大受け入れる。 [気になるニュース]

羽田空港の本格的な国際線の復活、
まもなくです。(10月21日から)

羽田に対抗するため成田も大きく動き出しています。
すでにお伝えしていますが、既存のターミナル拡張、
格安航空会社専用ターミナルの新設を決めたようです。

2010年10月13日、読売新聞。
《成田空港、格安航空会社専用ターミナル建設へ》
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101012-OYT1T01178.htm○2014年度に年間発着枠を22万回→30万回に。
 (後述、地元も発着枠拡大に合意)
○国際化する羽田空港に対抗。
そのため、
○格安航空会社(LCC)専用の旅客ターミナルビルの新設。
 →第1ターミナルの南側案が有力。
  13年度からの運用。
○既存のターミナルビルの拡張。
 第1、第2ターミナルそれぞれの拡張。
 アライアンスをまとめる。
 第1→スターアライアンス
 第2→ワンワールド
 第3→スカイチーム (第1と第2の間)

○格安航空会社、
 現在、就航しているのは、オーストラリアのジェットスター航空のみ。
 エアアジアX(マレーシア)、フィリピンのセブ・パシフィックなど、
 10社以上が関心。
 NAA社長が、先日、格安航空会社の国際会議に出席。
 12~13社から就航の感触を得た。

○国際線新規就航航空会社を対象に着陸料を半額に。
○国内線発着枠も拡大。2万→3万回に。
 路線も8路線→16路線に。(日経の報道だと20路線)

2010年10月13日、東京新聞。
《羽田国際化で地元危機感 成田発着枠増を了承》
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010101390070828.html

千葉県内の空港周辺九市町長が受け入れ方針。
○羽田空港の国際化、発着枠拡大に危機感。


また成田空港を応援するために、地元、関係者が、
「成田空援隊」を結成。

○映画の誘致
○医療ツーリズムの拠点に。
○森田健作知事は、カジノ構想を。

他には、中国人観光客をにらんだ、アウトレット建設も。(決定)


関連エントリー
成田空港の発着枠が年間30万回に。

成田空港に格安航空専用ターミナルを13年にも建設。

成田空港にカジノを。森田健作知事が主張。

航空に強いイカロス出版が2010年9月29日に出版。
格安エアライン利用ガイド (イカロス・ムック)》(アマゾン)

発着枠が拡大し、国内線、国際線の乗り継ぎも便利になれば、
現在、韓国の仁川国際空港にとられている、日本の地方空港からの
国際線乗り継ぎ需要をかなりの部分、奪い返すことができるでしょうね。

ただ成田に関しては、時間の拡大を図っているものの24時間化できない、
滑走路が不十分、空港及び周辺設備のための敷地面積の不足、
(貨物の取り扱い、周辺道路の整備)
などの欠陥もあり、この辺りを改善しないと、大きな飛躍は望めないでしょうね。


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