So-net無料ブログ作成
検索選択

浅草寺のおみくじは、凶が多い? 凶をひいたらどうしたらいい?

まもなくお正月
お正月で初詣に出かけ、
今年の運試しに、おみくじを引かれる方も多いことでしょう。

年の初めのおみくじが凶だったら……、
少し、へこむかもしれませんね。

日本でも有数の初詣客を集める浅草寺。
こちらのおみくじには凶が多いということが良く言われています。

実際、これまで何度も外国人を連れて行き、
おみくじをひいてもらったのですが、
かなりの確率で凶がありましたね。

2011年12月29日、東京新聞の最終面「東京トリビア」で、
この話題について取り上げています。

記事は浅草寺のホームページの情報を紹介しています。
よくある質問でQ&Aで答えています。

《“おみくじ”について教えて下さい。
浅草寺のおみくじは「観音百懺(かんのんひゃくせん)」というものです。
おみくじは比叡山延暦寺の良源僧正(慈恵大師または元三大師ともいう)によって
日本に広く普及されたとされ、浅草寺にも伝えられました。
「浅草寺のおみくじは凶が多い」とよく言われますが、古来の“おみくじ”そのままです。
また凶が出た人もおそれることなく、辛抱強さをもって誠実に過ごすことで、
吉に転じます。凶の出た人は観音さまのご加護を願い、境内の指定場所に
この観音百籤を結んで、ご縁つなぎをしてください》。

記事では、上の記述中の「古来の“おみくじ”」について詳述。
古来のおみくじは、「元三大師百籤」。
江戸時代には、庶民向けとなり「浅草寺観音籤」に。

これらは百通りの運勢判断で構成され、
《その割合は吉七凶三で、「元三」から大きく変っていない》とか。

他の寺院と比べてどうなのか?

東京新聞は、他の寺院、神社、
山口県のおみくじ製造業者にも取材していますが、
結局、答えてもらっていません。

そこで関係者証言として、正月には凶を入れていない、
初めから入っていない、「元三」にも凶の少ない種類がある
との内容を明らかにしています。

結論として、
《浅草寺が多いのではなく、他の「凶」が少ない。
これが真相のようだ》と書いています。

その後、記事は、他の寺院、神社が凶を減らした理由を探っています。

上の元三大師百籤の研究も行っている
大野出・愛知県立大学准教授に話しを聞いています。

氏は、凶を引いた参詣者から泣き出した、不安になった
などの声が寄せられた神社が凶を減らし、吉を増やした
としています。
そして凶を引いたら、すぐに境内で結ばずに、
もちかえりじっくり読むことを勧めています。
そうすれば凶のおみくじの中にも、良いことが書いてあると。

浅草寺に初詣でに出かけ、おみくじで、
凶をひいた方、参考にして下さい。
(浅草寺のおみくじ:大吉・吉・半吉・小吉・末小吉・末吉・凶の7種類)

関連エントリー
おみくじ、半吉、末吉、どっちがいいの? おみくじの謎。シェア7割の会社。


nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:占い

nice! 1

コメント 1

nikitoki

2011年12月29日放送の和風総本家。その最後、凶をひいた場合、吉に転じるにはどうしたらいいか? という問題でした。答えは、利き手と反対の手で、木におみくじを結ぶだ。困難なことを達成したとみなされるからだとか。信じる方はどうぞお試し下さい。
by nikitoki (2011-12-29 21:33) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

関連リンク