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福岡の「まぼろし」のわらび餅の屋台。引き手は、わずか1人。 [グルメ]

福岡で、わらび餅を売る「博多一番太鼓」の流し屋台。
昔は、博多の夏の風物詩だったのですが、
今ではわずか1人となり、「まぼろし」と呼ばれるようになったと、
朝日新聞の記事に出ていました。(電子版)

名物は、わらび餅を2枚の「もなか」(の皮)にはさんだものだとか。

この最中の皮にはさんだわらび餅は、知りませんが、
わらび餅の移動屋台って懐かしいなー。

昔は、あちこちにわらび餅を売りに来ていましたね。
皆さんは、召し上がったことはありませんか?

わらび餅といっても、今から考えると、本物のわらび粉を使ったものではなく、
「でんぷん」などで量を増やし、ごまかしたものでしょうけれど、
なんだか美味しかったなー。

一番思い出に残っているのは、
近所の公園の売店で売っていたわらび餅。

このわらび餅を作っているのは、
かなりの年配のおじいさんで、長年、売店を担当していました。
そこのわらび餅は、まん丸でなく、小判型で、
透明でなく、白いものでした。

どこかから仕入れていたのではなく、自家製だったんだよなー。
(おじいさんの住まいは、公園のすぐ近く)

その弾力と、きなこの香ばしさとほのかな甘みが良かったなー。
今から考えると、きなこだけで、黒蜜はついていませんでした。

今でも、目に付くと、いろいろとわらび餅を買ってみますが、
思い出もあるのか、そのわらび餅を越えるものはないですね。

「銀座かずや 煉りわらび」
http://www.ginzakazuya.com/products.html

これや、和菓子の老舗(例えば、日本橋 長門)のわらび餅は、
それはそれで美味しいんだけれど、
高級過ぎて、ちょっと違うんだよなー。

夏の暑い日、外で、暑さに負けそうになりながらも、
日陰で、きなこを飛ばしながら、食べるから、
美味しかったんでしょうね。



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nikitoki

「福岡一番太鼓」、現在3代目で創業65周年とか。ネット販売も始めたんですね。
http://www.hakataichibandaiko.jp/index.html

by nikitoki (2017-04-08 11:03) 

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