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飛騨牛、肉質日本一で3連覇なるか。25日から和牛五輪が長崎県佐世保市で開催。 [気になるニュース]

2012年10月始め、岐阜県高山市に出かけました。

その時、街中にあったのが、ぎふ清流国体ののぼり、看板。
そして、飛騨牛のそれでした。

飛騨牛の焼き肉、ステーキはもちろん、
飛騨牛バーガー、飛騨牛コロッケ、飛騨牛肉まんなど、
どこを見ても、飛騨牛、飛騨牛。

飛騨牛は、飛騨地方の食の王様。
飛騨地方の方の誇りのようです。

飛騨牛
http://www.hidagyu-gifu.com/

そんな中、10月25日から開かれる「和牛五輪」で、
飛騨牛が三連覇を狙いますという内容の貼り紙も
あちこちに貼られていました。

和牛五輪とは、「第10回全国和牛能力共進会」のこと。
10月25日から開かれると。

この大会は、5年に一度とオリンピックの開催間隔より長いのですけれど、
聞けば、そこで飛騨牛は2連覇しているのだとか。

この長崎佐世保市で開かれる10回大会で勝てば3連覇。

いやー、それほどすごい牛だったのだと改めて驚きました。

《第10回全国和牛能力共進会 長崎大会》
http://zenkyo-nagasaki.com/
《第10回全国和牛能力共進会》
http://www.zwtk.or.jp/zw10/zengai00.html

詳しく見てみると、年齢、性別などでわけた9部門、
それをさらに肉牛、種牛で審査。
1)若雄(第1区)
2)若雌(第2・3区)
3)系統雌牛群(第4区)
4)繁殖雌牛群(第5区)
5)高等登録群(第6区)
6)総合評価群(第7区)
7)若雄後代検定牛群(第8区)
8)去勢肥育牛(第9区)

肉牛、種牛それぞれで、内閣総理大臣賞(グランプリ)を決定。

今回は、38道府県から参加した480頭で争うよう。
(種牛305頭、肉牛175頭、合計480頭)

体形、毛並み、肉質などが評価の基準項目。

前回9回大会では、宮崎県が、7部門、
さらに肉牛、種牛の二つの内閣総理大臣賞を制しています。
(実質的に言えば、宮崎が日本一?)

しかしご存じのように宮崎県は、2010年の口蹄疫騒ぎで、
種牛を含む、およそ7万頭の牛が殺処分され、
畜産関係者は、大きな被害を受けています。

ですから、この大会にかける意気込みは強いでしょうね。

ところで、岐阜県代表の飛騨牛ですが、
「肉牛の部」で、過去2大会連続日本一を獲得しているようです。

《第9回全国和牛能力共進会について
開催テーマ:和牛再発見!-地域で築こう和牛の未来-》
http://www.zwtk.or.jp/zw9/zenkyo.html

ここで、飛騨牛は、肉牛で、
特別賞、7区、8区、肉質賞、脂肪交雑賞を受賞。

JAひだの《飛騨牛》のページ。
http://www.ja-hida.or.jp/product/hidagyu.html

日本一の説明。

《飛騨牛は第8回全国和牛能力共進会で日本一の称号を得ました》。

《第8回全共は平成14年に岐阜県で開催されました。
38道府県から種牛283頭、肉牛18 6頭が出品され、
最高位である名誉賞(内閣総理大臣賞)には、飛騨管内からの
第8区(総合評価群)出品牛が選ばれたほか、
最優秀枝肉賞も管内より出品の枝肉が受賞し、
種牛、肉牛ともに日本一に輝きました。
また、第9回全共は平成19年に鳥取県で開催されました。
飛騨牛は名誉賞は逃したものの、最も優れた牛枝肉に贈られる
「最優秀枝肉賞」は二連覇を飾り、「肉質日本一」の
称号を揺るぎないものにしています。
第10回全共は平成24年10月に長崎県で開催予定。飛騨牛産地では、
肉質三連覇と名誉賞奪還に向けた取り組みが進められています》

なるほど「肉質日本一」ということですね。
さあ、3連覇なるのでしょうか?

○高山では、飛騨牛を使ったカルパッチョをいただきました、
 イタリアなどで使われるのは、赤身肉なのですが、
 人によっては、サシの脂とパルミジャーノでは、
 過剰に感じるかも知れないとは思いつつ、
 舌の上でとろける肉、脂と旨みを存分に味わいました。


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コメント 3

nikitoki

岐阜県の代表・飛騨牛は最優秀枝肉賞を受賞できず、枝肉日本一の三連覇を逃す。第九区で優良枝肉賞を受賞。全体では、宮崎県が4部門を制した。大分、長崎、鹿児島と九州勢つよし。29日、4区と名誉賞が決定する。
by nikitoki (2012-10-29 10:23) 

nikitoki

最高賞の内閣総理大臣賞は、種牛部門は宮崎県、肉牛部門は長崎県の代表牛が選ばれました。なお残った4区も宮崎県が首席を獲得。これで、宮崎県は、前回の7部門より少ないものの、合わせて計5部門でトップを確保。なお前回の内閣総理大臣賞は、種牛、肉牛両部門で宮崎県が受賞しています。

by nikitoki (2012-10-30 11:30) 

nikitoki

2017年9月に開催された「第11回全国和牛能力共進会」は、「内閣総理大臣賞」の「種牛の部」は大分県代表、「肉牛の部」は宮崎県代表がそれぞれ獲得。総合順位は、鹿児島県が1位となった。2位は宮崎県、3位は大分県。岐阜県の飛騨牛の成績は以下。高校の部以外は、ちょっと残念な成績です。
《全国和牛能力共進会宮城大会の審査結果【9月10日】》
http://www.pref.gifu.lg.jp/event-calendar/c_11437/miyagizenkyou-kekka0910.data/0910kekka.pdf
高校の部で、県立飛騨高山高校(高山市)が出品した雌の飛騨牛「ともみさと」が最優秀賞に。
by nikitoki (2017-09-12 17:41) 

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