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サリーが洗えるコースのついたパナソニックの洗濯機がインドで大ヒット。日本製サリー。 [気になるニュース]

一時は、世界を席巻(せっけん)した日本製家電。
最近は、中国、韓国などに新興国を中心に押されているようです。

そんな中、インドで、現地のニーズに応えた製品を出し、
かなりの売れ行きを示している家電製品があります。

毎日新聞が先日、取り上げていました。

その製品とは、
サリーをきれいに洗える「デイリーサリーコース」つきの洗濯機。

今年2月にインド現地のパナソニックが、
発売したところ、値段がこれまでの製品に比べ、
3割も高いにもかかわらず、大反響だとか。

また、週2、3回も起こる停電に備え、
停電時の状態から洗濯を再開する機能がついた
製品も開発したよう。

これで水、電気代、そして時間も節約できると
こちらも評判とのこと。

日本ではほとんど停電がありませんから、
こうした機能は、現地ならではですね。

現在、インドの縦型全自動洗濯機市場でのシェアは、
LG電子、サムスン電子が約3割ずつで、
パナソニックはわずか4%(11年度)ほど。

こうした独自機能の製品で、
13年度は11%(15万台)を目指しているとのこと。

日本製品に独特な細かい配慮で復活を期待したいですね。

そうそうサリーで思い出したのですけれど、
インドでは、日本製の高級サリーがもてはやされているそう。

和風総本家の2月ごろの放送で、
石川能美市にある田中撚糸が織り出している
麻織物「能登上布」のサリーが紹介されていました。

《和風総本家 『スペシャル「世界で見つけたMade in Japan」』
2013年2月28日(木)19:58~21:48 テレビ東京》

この「能登上布」のサリーに限らず、
綿、化繊などでも日本製のサリーは、上質で、
端の処理がしっかりしており、着心地がよく、
人気なんだとか。

《インドのサリーとクルター》
http://www.minpaku.ac.jp/research/sc/teacher/minpack/india/03

日本にある技術を活用すれば、
まだまだ物作りニッポン、
世界を驚かせることができそうです。

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nikitoki

パナソニックは、カレーの成分を調査し、汚れを落とすのに最適な水温、水流、時間を2年間、研究。カレーの汚れ専用の洗浄コースを搭載した新型全自動洗濯機を開発し、インド向けに販売を始めたとのことです。これまでの全自動洗濯機よりやや高めのおよそ2万9000ルピー(およそ4万9000円)。
by nikitoki (2017-01-27 09:06) 

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