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サザエのオスとメス。どこで見分ける? アワビ、パーナ貝(グリーンマッスル)のオスメスの味の違い。 [グルメ]

夏に海水浴に出かけ、海の家でサザエの壺焼きを食べる
海辺でシーフードのバーベキュー。

いいですね。
今年は、そうした体験はなさそうだなー。

昔、湘南の海の家だったか、伊豆の海辺の店だったか、
サザエの壺焼きを食べていた時、
店の人から教えてもらったことがあります。

それは、サザエには、オスとメスがあり、
キモの色が黒っぽい(緑色)のがメスと。

キモとは、殻から身を取り出したとき、
最後に出てくるくるくる巻いた部分。

それは正確には生殖腺なんだとか。
メスは深緑色、オスがクリーム色をしているんですね。

それまでてっきり自分は、
食べた海草の違いによるもの
と思っていました。

個人的には、より苦みを感じる
緑色のメスの方が、好きですね。

あなたはいかがですか?

アワビもやはり肝が緑色のがメスで、
白っぽいのがオス。

こちらもなんとなく緑色をしたキモの方が好みです。

ちなみに、妊娠したら、アワビの肝を食べると、
目の大きい子(目が良い子)が生まれるなんて、
家では言われていました。
(母は食べたようだが、その効果はなかった?)

うちだけの風習と思っていたら、妊婦に、
アワビを食べさせるというのは、各地にあるようです。

貝のオスメスに戻ると、
最近、居酒屋などでよく出回っているパーナ貝。
ニュージーランド産のムール貝の仲間です。

縁(ふち・へり)が緑色をしているので、グリーンマッスル
(本来はグリーン・リップト・マッスル)と呼ばれています。

こちらは、オレンジ色の身がメスで、クリーム色がオス。
冷凍物ですでに調理をしていると、味の違いはわかりにくいのですが、
オレンジ色の方が、味が濃く、栄養がありそうなので、
メスの方を好んで食しています。

ムール貝も同様。
こちらは、生から調理すると、味の違いがよくわかりますね。
メスの方が濃厚な味ですね。

貝ではないのですが、先日、北海道出身の方に、
シシャモをご馳走になりました。

北海道の鵡川(むかわ)産のもの。
シシヤモは、卵の入ったメスではなく、
圧倒的にオスが美味しい、それも、
頭から上半分が最高と。

一緒に飲んでいたお店にオスとメスそれぞれの
シシャモがあったので、頼んで食べ比べたら、
確かにオスが美味しかったですね。

ちなみに北海道は道東出身の知り合いのお宅では、
家で自家製のシシャモを作っていたとか。
オスばっかりを先に食べてしまうので、いつも母親から、
メスも食べるように叱られていたそうです。

うなぎ、牛肉など、オス・メスのどっちが美味しい
なんて、論争がありますけれど、シシャモの場合は、
圧倒的な差だったなー。

関連エントリー
伊勢丹、イタリア展、ウナギの燻製はメス、オス、どちらが美味しい?


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nikitoki

2017年5月9日放送の「この差って何ですか?」でサザエの雄雌についてさかなクンが解説したせいか、このエントリーにアクセスが集まっています。サザエの肝が白=精巣、緑=卵巣。白の方が緑色より苦味が少ない。雄雌は殻から出すまでわからないといった内容が紹介されました。
by nikitoki (2017-05-09 21:45) 

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