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青森の「幸せの黄色いリンゴ」の名前は「トキ」。海外でも人気。 [グルメ]

リンゴのおいしい季節となりました。

毎日1個、リンゴをとるようにしています。

昔は皮をむいていたのですけれど、
最近はむかずに芯だけとって食べています。

最近、見つけて、驚いたたリンゴがあります。

青森県産の黄色いリンゴで名前は「トキ」。

召しあがったことはありますか?

トキという名前だと、トキ色を思い浮かべるのですが、基本的には黄色いリンゴなんですね。

なんでもこのリンゴを開発した方が、
青森県五所川原市の土岐傳四郎さんという方で、
その名字が品種名となったのだとか。
(氏はこの功績が認められ、青森県りんご協会より、
平成22年度に、青森県りんご産業の功労者に
贈られる「木村甚彌賞」を受賞しています)

トキは黄色い品種の「王林」と、
「紅月」をかけあわせて作成したとして、
2001(平成13)年に青森県の種苗会社が
種苗登録を出願し、2004(平成16)年に登録された品種。

ところが、遺伝子解析してみると、
トキは王林と紅月からはできず、
むしろ王林とふじの交配ではないか
と分析されたようです。

黄色と書きましたが、王林の黄色よりも、
赤身が入っていて、ピンクっぽい感じです。
(少しだけですが鳥のトキを思い出させます)

果肉はシャキシャキしていて、
香り高く、さわやかな甘みがあります。
(王林より酸味が少ない感じです)

海外にも輸出されているとのことですが、
非常に人気があるとのこと。

そういえば台湾出身の友達が、
台湾では、日本のリンゴが大きくて、
品質が良いということで、とても人気があり、
現地で売られているのはもちろん、
日本のお土産の代表はリンゴなんだそう。

現地では、赤とともに黄色のリンゴも人気とか。

その理由は?

もともと台湾(や中国)では、
赤はおめでたい色なのですけれど、
黄色(金色)も風水的には縁起がいい色だから。

風水的にいいとは気づきませんでした。

なお以前にも書きましたが、
台湾でも高地で、量はそんなに多くありませんが、
リンゴが栽培されています。

青森では、トキのほかに、「星の金貨」
という黄色い品種(登録商標)があるそう。
こちらは残念ながらまだ口にしたことがないのですけれど、
トキよりさらに糖度が高く、皮が薄いので
丸かじりに最適とのこと。

丁度、今ぐらいが収穫時期だそう。
見かけたら、試してみたいですね。

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