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「角打ち」ご存じ? 広辞苑第七版に初掲載。発祥の地(?)北九州、喜ぶ。 [気になるニュース]

昔、四ッ谷に取引先があった頃、
夕方になると、年輩の男性中心に、
多くの人が次から次へと
吸い込まれていく店がありました。

江戸時代から続くと
言われる酒屋さんです。
(鈴傳、嘉永3年創業)

そこでは、「角打ち」が
行なわれていたのですね。

「角打ち」という言葉をご存じでしょうか。

この言葉が、今年1月に10年ぶりに改訂された
広辞苑第七版に初めて収録されたんだとか。




北九州市の方が、
朝日新聞の投稿欄に、
その旨、投稿されていて知りました。

そういえば、以前、北九州市に出張した時、
酒屋の店内でお酒を頼んでいる方が多く、
驚いた覚えがあります。

取引先の地元の方に伺ったところ、
北九州市は製鉄所など労働者の方が多く、
仕事帰りに気楽に飲める「角打ち」や
屋台、居酒屋などがたくさんあるんだそう。

「角打ち」は北九州が発祥の地とも言われているんだとか。

広辞苑第七版では、
《【角打ち】酒を枡で飲むこと。
また、酒屋で買った酒をその店内で飲むこと。》
と記述されているようです。

てっきりこの言葉は、もうずいぶん前に、
掲載されているものと思っていたのですが、
第六版で掲載を検討したものの、掲載は見送られたようです。

今回、掲載した背景には、
ウェブ版の広辞苑で「角打ち」の検索が
増えていることがあるようです。

手元の辞書では、三省堂国語辞典 第七版、
大辞林、日本国語大辞典精選版などに、
「角打ち」が掲載されています。

ただ三省堂国語辞典第七版では
《九州などの方言》と記されています。

今回の掲載で、九州の方言から脱皮し、
次の段階にきたと言えるのかもしれません。


《男の聖地 角打ちに憩う: 全国名物立ち飲み酒屋特選 (ポスト・サピオムック)》(Amazon)


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