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祝、直木賞受賞、松井今朝子さんの愛亀の名は俊寛。 [気になるニュース]

7月17日、第137回直木賞が発表されました。
吉原手引草》で受賞したのは、松井今朝子さん。
公式ホームページhttp://www.kesako.jp/

早稲田大学大学院を修了後、松竹に入社。
歌舞伎の企画、制作に携わった後、フリーになり、武智鉄二氏に師事。
歌舞伎評論などを手がけた後、
97年「東洲しゃらくさし」で作家としてデビューしました。

京都祇園のお生まれで、ご実家は料理屋さん。
坂田藤十郎さんも、ご親戚だそう。
(毎日新聞に「自分のことのよう」とお祝いのコメントをされていました)

京都新聞でお父様が取材に応じていらっしゃいます。
《「三度目の正直ですわ」 父に朗報 松井さん直木賞受賞

その記事に、お店の名前が出ているし、
松井さんのブログにもご実家の名前を書かれているので、
このブログでも出しますが、お店は、「川上」。

京都市東山区祇園町南側570-122   電話075-561-2420 
(記事にもありますが、南座の近く。祇園の真ん中。
お店自体は西花見小路から一本西筋に入った露地裏にあり、
京都に不案内な人には、わかりにくいかも。
なお来春には、父上は引退され、後継者の方が、
新装オープンされるとか。2007年4月19日の「今朝子の晩ごはん」より。
春に京都に花見と食事に行った際には、祇園の余りの混雑ぶりを見て、
足を踏み入れず。その割に円山公園には行ったが…。
京都の春。昼の懐石。下河原阿月の三笠、祇園あり本のちりめん山椒。
高台寺、円山公園などの枝垂桜見物。
》)

松井さんのホームページ内の「今朝子の晩ごはん」を拝見すると、
(私事で恐縮ですが、かつての仕事場・下馬の近くのイタリアンレストラン)
「クッチーナ」で、受賞の報を受けられたとのこと。
(ちなみにこのお店は、今は知らないが、昔は、有名人が結構訪れていた)

皆さまありがとうございました》(2007年7月18日)

なんだが自分の知っているお店が出てきて、ちょっと嬉しいですね。

7月18日の朝日新聞朝刊「ひと」欄で、紹介されていました。
その記事が松井さんを取り上げた各新聞の中で一番、ユニークでした。

面白かったのは、次の二点。
一点目。
《執筆中に読んで教えられる点が多かったのが
「現役女子大生キャバ嬢が教えるちょいモテ男になる技術」
という最近のハウツー本》

現役女子大生キャバ嬢が教えるちょいモテ男になる技術

この本は、確かにハウツー本ですが、駆け引きの心理戦が、
ゲームのように書かれていて、
思わずキャバクラに行ってみようかなとまで思わせてくれた一冊でした。
(実際には行ってませんけれど。なおこの本と今回の受賞作の発行元は幻冬舎。
会社初の直木賞受賞ですね。7月18日、日経新聞朝刊「創るベンチャー経営」に、
社長の見城徹氏のインタビューが。それは、経営についての記事です)

二点目、親近感を覚えたのが記事の最後の記述。
《自称、愛亀家(あいきか)。亀が主人公の小説「大江戸亀奉行日記」もあり、
陸亀と暮らす。なつかないから好きだ。東京のマンションのベランダから遠くを
見やる姿が都を懐かしむ僧のように思え、俊寛と呼ぶ。》
(何匹か飼っていたように思ったのですが…)

松井さんのホームページには亀があふれています。
自分も好きなのです。ただ小さい時に買っていた亀はなついたので、
好きな理由は、ちょっと違いますけれど。

亀と京都に関するエントリー 
結構なお値段がつく幸運のシンボル「緑毛亀」を育ててみるか
小さい時に飼っていた亀の話
韓国カリスマ占い師から思い出す。香港、イタリアでの占い。その1

さらに最近、猿之助一門の「俊寛」にはまっているので、
一層、親しみが湧きました。

「俊寛」関係のエントリー
猿之助一門の芝居を見て、名作「俊寛」を新発見。喜界島では歴史を揺るがす遺跡が発掘。
猿之助一門の「俊寛」再見。会場を満たす芝居の時間と空気。猿弥のせりふはアリア。

受賞作《吉原手引草》は、《仲蔵狂乱》の時みたいに、映像化して欲しいなー。


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