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既に定番「ティラミス・アーモンドチョコ」。銀座のクラブ、六本木のゲイバーの「おつまみ」の探し方。 [グルメ]

銀座のクラブに連れて行ってもらったのは、何年前でしょうか?

席につくやすぐに出てきたのが、
小さなガラス皿に入ったチョココーティングされたコーヒー豆、
チョコピー、同じくチョココーティングされた柿の種でした。

一般的には、「おつまみ」なんでしょうが、
銀座では、おつまみより簡単なものを「チャーム」と言うんだそうです。

10月2日の朝日新聞夕刊、平野文さんが書いている、
《築地いちばん》というエッセイは、《舞妓さんも愛するチョコ》というタイトル。

築地の共栄会ビルの中に入っている青木堂の
ティラミス・アーモンドチョコレートを取り上げています。

なんでも《銀座の高級クラブのチャーム(おつまみ)が発端の
ようですが、関西では舞妓さんから火がついたとか。
ネットでも人気のようです。》と。

銀座の高級クラブ、水商売のお店のおつまみの仕入れは、
築地、アメ横のドライフルーツ、珍味を扱っているお店ですることが多いそう。

そういえば、
最近、とんとご無沙汰の、知り合いが経営している六本木のゲイバー。
そこでもお酒を頼むと、必ず「乾きもの」がでてきます。

ある時、出てきた「チーズとおかき」が非常に
美味しかったので、聞いたら、「仕入れ先は秘密」と、
当初は、教えてくれませんでした。
(チーズは四角いサイコロ状だが、スモークされている)

何度かするうちに秘密を明かしてくれました。
わざわざアメ横まで行って、買っていたのだそう。
しかも、チーズとおかきは、別々に売っていたもので、
自分で組み合わせたと。
さらに、ドライフルーツもミックスしたりと工夫しているよう。

またチョコ類は、女性にも受けるし、ワイン、カクテル類にもあうので、
いつも気をつけて新しいものを探していると聞きました。

こうしたところでは、料理するのが主ではないので、
こうした乾きもの、チャームの美味しさが酒の売れ行き、売り上げに
影響するので、結構、気をつかっているんだとか。
(なお、明治屋や、肉のハナマサなどでも仕入れ、配合することも)

で、このティラミス・アーモンドチョコなんですが、
いちばんの中心部にはキャラメルコーティングされたアーモンド、
そしてその周りをティラミスに使われるマスカルポーネ
というチーズが厚めに覆っています。
さらにその上にココアパウダーがまぶされているんです。

つまり一粒で3度(4度?)美味しいという構造になっています。
(ロッテのアーモンドチョコの売り文句はどうでしたっけ?)

これを作っているのは、京都のユウカというメーカーで、
平野さんが書かれている通り、京都(祇園)で話題になり、
それが女性誌に紹介され、さらに広がって、新聞、テレビに
取り上げられ、ヒット商品になっていったようです。
(メーカーはユウカ。販売元が「まるしげ」という会社。
ユウカは、まるしげの関連会社。
http://www.marushige.co.jp/marushige/pb.html

さらにどちらが先かわかりませんが、大阪のピュアレという会社も
同じようなティラミス・アーモンドチョコを作っています。
http://www.purelait.co.jp/
(こちらのホームページには、「元祖ティラミスチョコ」とあり、
さらに《ティラミスチョコの類似品にご注意ください》と書かれています)

また他の会社が、同種の製品を作っています。
(アーモンドの周囲のチョコが違う。
以前には、抹茶アーモンドチョコもあったのだが…)

最近は、とんと夜遊びしていないので、
最新おつまみ、乾きもの、チャーム情報がないのですが…。
こりゃ近々に、情報を仕入れるために飲みに行かねばいけませんかね。

こちらは、ユウカのティラミス・アーモンドチョコ。
500グラムは多いようですが、油断すると…。
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なお銀座、青山のワインバーの場合、
カカオ分の多いビターチョコ、
枝つきレーズン、フィジック、カシスなどのドライフルーツ。
パルミジャーノ、ゴルゴンゾーラ、カマンベールなどの生チーズに、
ジャム(コンフィチュール)、蜂蜜、メープルシロップといったものがよく出てきますね。

中でもパルミジャーノに高級なチョコスプレッドや、
バルサミコという組み合わせは、なかなかですね。
(塩辛いパルミジャーノと甘酸っぱいバルサミコの組み合わせは、
本場パルマでも黄金の組み合わせだとか)

海外で、銀座のクラブやゲイバーにあたる場所に、行ったことはないのですが、
(あるのかどうかもわからないけれど)、
一般にバーでの「乾きもの」は、日本ほどバラエティに富んだ、新しいものが、
取り入れられていないような気もします。

以前にも書きましたが、柿ピー、ポッキー、
そして名前を忘れてしまいましたが、
まぐろを醤油味で味付けして小さなサイコロ形にし、一つづつ包んだもの
(なんて言うのかなー)などは、
海外の酒飲みのお土産にすると喜ばれるんですよね。
もしかして日本の「乾きもの」は、世界に冠たる存在なのかも。


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nikitoki

数多くの銀座のお店が乾き物を購入しているのが、専門店の「岡田かめや」。一般的なお店では売っていないものが置いてあります。先日、テレビ番組でも紹介されていました。
by nikitoki (2019-06-07 16:07) 

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