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頭の上に物をのせて運ぶ際に、頭に敷く輪を何と言うか? 物の名前

長年、あれなんて言うんだろうと思っていた物の名前がわかりました。

東南アジアなどで、重いものを、
頭上にのせて運ぶ風景、
ご覧になったことはありませんか?

その際に、容器と頭の間に、
丸い輪っかを敷きます。
そうすると安定し、頭の痛みを和らげるのです。

その輪をなんて言うんだろうとずっと、疑問に思っていました。

5月2日、日本経済新聞朝刊。文化面で、
《母と作った石垣方言辞典》との記事が。

那覇市文化協会顧問の宮城信勇さんが、
石垣島の方言について調査し、1万7600語を収めた
石垣方言辞典を作られたとの内容です。

そのなかで、まさにこの物について書かれています。

《共通語に置き換えられる石垣方言はなんとか特定したいと考えた。
最も苦労したのは、「チゥケー」。頭上に物を載せて運ぶときに
台とした頭に敷く輪のことだ。しかしそれが共通語で何と言うのか分からない。
全部で二十巻ある日本国語大辞典を逐一読んでいくと、やっと「揺り輪」という
言葉を見つけることができた。この時ばかりは本当にうれしかった。》

いやー、「揺り輪」ですか。
石垣方言では、チゥケーというんですね。
ユですから、あの大辞典の最後の方ですね。
最初から読んでいたとしたら…。
一つの言葉を確定するのに、そんなに手間がかかるなんて。

昔は、本土でも漁師町で、かごを頭に載せて、
魚を運ぶのを見たものです。
今は、見かけないですねー。

宮城さん、積年の疑問を解決して頂いて、
どうもありがとうございました。

やはりこうした「悩み」を持つ人は大勢いるみたいです。
モノの名前の辞典、書籍は数多く出版されています。

お店で、名前が出てこず、
長々と説明した経験をした方は多いはず。
壊れ物を送ったりするときに使う「プチプチ」。
今、商品化もされましたが、あれって「気泡緩衝材」っていうんですね。

知ってるようで知らないものの名前
絶対知らないものの名前
聞かれても答えられないモノの名前

商品名にはわかりやすく「プチプチ」が使われています。
無限プチプチ(∞プチプチ)ご家庭で、オフィスでの
ストレス発散に!イライラした時はプチプチ...


これは既に解決した疑問なんですけれど、
工事現場などで、といたセメントや、資材を入れて運ぶ一輪車がありますね。

あれをなんというのか?

「ねこ」もしくは、「猫車」と呼びます。

けれど、なんで猫車とよぶのか?

昔、建築現場のおじさんに聞いたことがありますが、
知りませんでした。

調べてみたら色々な説があります。

伏せておいた姿が寝ている猫に似ているから。
昔、鉄鉱石をネコと呼び、それを運んだから。
(じゃー、その鉄鉱石をなぜネコと呼んだのか? さらなる疑問が)
建設用の足場をネコ足場と呼び、そこを通れる車だったから。
(高いところに張り出している狭い通路のことを英語でcat walkと呼びますね。
そこからきたんでしょうか?)

ところで、昔、愛媛のみかんを栽培している親戚の家にいった時のこと、
このネコ車がありました。

そこの中の一台は、なんと電動式。それもホンダ製だったんです。
ホンダが製造販売していたんですね。
「ねこ丸」
http://www.honda.co.jp/news/1998/p98043.html


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