So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

13分揺れた新宿センタービル。超長期地震動。耐震基準の見直し。 [気になるニュース]

2011年3月11日午後2時46分。
東京都中央区の4階建てビルの3階にいました。

長い横揺れが続きました。
1分過ぎる前に、立ち上がり、
グラスが入った戸棚の
扉のストッパーが閉まっているかどうかを確認しに行きました。
幸い閉まっており、飛び出しはなし。
再び、元に戻っても、まだ揺れていました。

結局、4分間ほど揺れを感じましたね。

大成建設が調べた所、西新宿の新宿センタービルは、
今回の本震で、およそ13分間もの揺れを観測したそうです。

東大地震研究所の観測では、
関東平野での揺れは6分以上。

新宿センタービルは、それ以上揺れており、
これは、「長周期地震動」と呼ばれるものだとか。

新宿センタービルは54階建て、高さ223メートル。
最上階では、横揺れが1メートルほどにもなったよう。

それでも制震装置で揺れは、2割吸収され、
建物自体に被害は出なかったとのこと。

実際にビルの中にいた人はどうだったのでしょうね?

先日、知り合った方は六本木ヒルズの50階あたりにいたそう。
7~8分近く、ゆったりとした動きながら、かなりの幅で横揺れし、
船酔いのような症状を感じたとのこと。

昔は、どんなに大きな地震でも1分以上は続かないと
聞いていましたが、最近は、どうもそうではないよう。
超高層ビルの場合は、地面の揺れに加えて、
建物自体の固有の揺れが加わるようです。

国の耐震基準は、60メートル以上の超高層ビルでは、
1分以上の揺れを想定した強度。

長周期地震動により、今年度から、東京・大阪・名古屋の
3大都市圏の新設ビルは、約8分間の揺れに
耐えられる基準にする予定だったと言います。

今回の地震は1000年に一度の規格外なものだったとは言え、
耐震基準の見直しが、今後、日本各地で必要になるのでしょうね。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました