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うるう年に、お遍路で逆打ちすると、御利益は3倍。うるう年逆打ちツアーの広告を発見。 [旅行]

皆様、四国88箇所の霊場を回るお遍路。
ご存じだと思います。

では、「逆打ち」という言葉を知っていらっしゃいますか?

遍路で、お寺を訪ね、巡ることを、「打つ」といいます。
1番札所から順に、訪れるのは、「順打ち」。

それとは逆に、88番札所から、回っていくのを、「逆打ち」というのです。

順打ちは、時計回りに徳島県→高知県→愛媛県→香川県の順となりますが、
逆打ちは、反時計回りに香川県→愛媛県→高知県→徳島県となります。

なぜ、「逆打ち」があるのか?

それは、この霊場を開き、今でも霊場を順打ちで、
巡り続けている弘法大師に、
必ず出会うためと言われています。

順打ちだと、弘法大師と会えないおそれがありますが、
逆打ちだと、必ず出会えますから。
(もっとも「同行二人」との言葉が有るとおり、弘法大師は、
お遍路さんとともにあるとも言われていますけれど)

強い願いがある場合、逆打ちをして、弘法大師に会おうというのです。

さて、今年2012年はうるう年。
うるう年の遍路についても言伝えがあります。

お遍路の元祖とされる伊予の衛門三郎が、
うるう年に、逆打ちし、弘法大師に出会うことができた
との衛門三郎伝説です。

こうしてうるう年に逆打ちすれば、順打ちよりも、
三番の功徳が得られると言われているそうです。

さて、そんなことを久しぶりに思い出したのは、
2012年2月4日の東京新聞朝刊に、
この《逆打ち四国八十八ヶ所巡拝の旅》の
広告があったから。

東京新聞旅行
http://www.tokyoshimbun-ts.co.jp/pages/home
巡拝の旅、掲載されているとすればココとおもったのですが、
まだ掲載されていません。
http://www.tokyoshimbun-ts.co.jp/jyunrei_groups
関連エントリー
以下、長文ですが、中に、衛門三郎伝説について書いています。
「コウノトリのクチバシの跡」とは? アザと物語。南総里見八犬伝、桜姫東文章、般若姫伝説。
今日を逃すと4年待たないと。2月29日は、女性からプロポーズ出来る日。男が断ったら罰金!
赤川次郎とロッシーニの共通点。


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