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ドイツの財務大臣、「楽器を持ち込む際は申告を」。バイオリンの押収相次いで。 [気になるニュース]

堀米ゆず子さんのガルネリ、
有希・マヌエラ・ヤンケさんのストラディバリウスなど、
億を超える価値のバイオリンの押収が相次いで起こった
ドイツのフランクフルト国際空港。

無申告の2人を、税関が法令通り、厳しく対処した結果です。

どちらの場合も、押収された後、無償で、返還されました。

こうした事態を受け、IMF総会出席のため、来日中の
ドイツのショイブレ財務大臣は、
「きちんと税関で申告してもらえれば問題ない」
と述べました。

これまで、演奏家の場合、高価な楽器などは、世界中で、
慣例として、無申告の持ち込みが許されていたようです。
ドイツ・フランクフルト国際空港でもそうだったよう。

しかし同税関が法令を厳正に適用しているところから、
今後、問題が発生しないように、申告を呼びかけた
と思われます。

なお財務大臣は、ストラディバリウスの返還を
税関に指示したと報じられていました。
一方それに反発した税関職員が、
脱税をほう助したとして、財務大臣を
検察に告発していました。

ドイツに限らず、EUの場合、EU域外から、
物品を持ち込む場合、その価値が430ユーロを
超える場合は、申告が必要とされています。

これは、演奏家に限らず、一般のビジネスマン、
旅行者も同様。
フランクフルト空港の税関では、申告すべきモノを
所持しているのに、無申告レーンを通り、
抜き打ち検査でそれが見つかり、
罰金を科せられるケースが続出しています。

ビジネスや、観光目的で入国し、
自分で使うものの場合、
課税はされないのが一般的。

しかし無申告レーンで、見つかった場合、
無課税の場合でも、申告しなかったと
いうことで、罰金が科せられる恐れが
あるので、十分にご注意下さい。

関連エントリー
ドイツ財務大臣が、ストラディバリウスを返還するよう指示。フランクフルト税関は大臣を告発。
今度は、ストラディヴァリウスが押収され1億2千万円要求。あのフランクフルト税関が。
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バイオリニスト・堀米ゆず子さんの1億円相当の名器ガルネリが押収。無申告のため。一般人も注意を。




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nikitoki

2018年10月29日「1番だけが知っている」という番組で、「ピアニスト清塚信也が震えた音楽事件ベスト3」との内容の特集が放送。その1位が堀米ゆず子さんのバイオリン押収事件でした。そのせいかこのエントリーにアクセスが集まっています。
by nikitoki (2018-10-30 02:35) 

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